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プログリットの評判は?英会話力が身につくのか口コミ13件を検証!

プロサッカー選手の本田圭佑さんがアンバサダーを務め、彼が英語を身につけたことと関係があるとしても有名な、英語コーチングサービスのプログリット

以前テレビCMもやっていたので、YouTubeやテレビなどで見かけ、「本田圭佑選手が宣伝していた英語スクールの名前なんだろう?」と、気になっていた方もいるのではないでしょうか?

そこでここでは、本田圭佑選手が公式アンバサダーになっているプログリットについて紹介します。

プログリット公式サイトはコチラ

 

プログリットで英会話力がつくのか?口コミや評判まとめ

数ある英語コーチングスクールの中でも、トップレベルに受講費が高額なプログリット。それだけに失敗は許されません。

受講を決める前に、プログリットの口コミや評判を徹底的に調べる方も多いと思います。

そこで当記事でも、ステマやPR投稿は排除し、本音で評価をレビューしている口コミだけをネットで集めました。

インスタグラムはステマが多いので、ツイッターを中心にリサーチした口コミをご紹介します。

あくまでも中立的な立場で口コミをまとめているので、当然ながら悪い口コミ(悪評)も入ります。

英語を話せるようになるかどうかは、自信にも大きく左右されます。

「英単語が間違ってないかな?」「イントネーションはどっちだったっけ?」などと気にしていたら、いつまでたっても英語を話せるようになりません。

ですから、プログリットのような英語コーチングスクールでは、シャドウイングを徹底的に繰り返します。

この2名の生徒の口コミ投稿を見る限り、英会話を話せるようなレベルにはまだなっていないのかもしれないですね。

この方も、プログリットを卒業したもののVERSANTのスコアは変わらなかったようです。

さらにツイッターで調べると、プログリット受講後12週間後にも関わらず、VERSANTのスコアが下がったという方もいました。

これは流石にレアケースなのではないでしょうか?

面談でVERSANTのスコア目標を明確にしているようですね。

英会話力を測るうえで、TOEICのスコアはまったく当てになりません。プログリットやトライズなどの英語コーチングでは、VERSANTスコアで英会話力がアップしたかどうかを測定します。

VERSANスコアが伸びない生徒がいる一方で、この4名の生徒さんの口コミ投稿によれば、プログリットを受講してVERSANTスコア50などを達成しています。

またこの方の口コミのように、CEFRのスコアが上がったという評判もありました。

色々な口コミや評判がありました。

そしてわかるのが、この最後の2名の口コミ投稿にもあるように、英会話力が伸びるかどうかは結局本人の努力次第なところはあるでしょう。

プログリットの環境をうまく利用して英会話力を向上させた方もいれば、英語学習に身が入らなかった方もいるという事です。



本田圭佑選手の英語力の裏にもプログリットがあった!?

本田圭佑さんといえば、ロシア、イタリア、メキシコなど、まさに世界を股にかけて活躍しているサッカー選手。

試合後のインタビューや、海外チームでの移籍会見で、ちょくちょく流暢な英語でインタビューに受け答えしていた姿がテレビでも放送されています。

「サッカーをしながら英語の勉強も必死にやったのかな?」
「海外で生活していれば、本田圭佑選手のように流暢な英語が自然にみにつくものなんだろうか?」

と疑問に思った方もいるかもしれません。

しかし実は、本田圭佑選手が英語や英会話をマスターした背景には、英語コーチングサービスプログリットの存在があったのです。

なによりも全額返金保証がついているので、真剣に英語を習得したい方にとっても安心で、利用者が急増しています。

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プログリットはよくある英会話スクールや英会話教室とは少し違います。

応用言語学や第二言語習得論における科学的知見に基づいた学習カリキュラムを個別に設計して貰えることと 専属コンサルタントによる徹底したサポートが受けられることがあり、短期間で飛躍的な英語力の向上を実現できるのです。

プログリットが目指すのは本田圭佑選手と一緒で「結果」

プログリットって英語サービスなのかを一言でいうと、「使える英語を喋れるようにするマンツーマンサービス」です。

いくら楽しく英会話をしたって、英語が喋れるようにならなければ意味はありませんから、その点ではサッカーの世界で常に結果にコミットして活躍を続けている本田圭佑選手の考えと一致しています。

仮に、実際にプログリットのサービスを使って英語が話せるようにならないのだとすれば、本田圭佑選手も、そんな危ないサービスのアンバサダーを引き受けたりはしないでしょうから、この点から言ってもプログリットは真剣な英語学習者が安心して没頭して良いサービスだと言えます。

日本人のプロサッカー選手が海外で活躍する条件は語学力

プロサッカー選手が海外で活躍する条件に、「英語が話せること」などの語学力が挙げられます。

スペインリーグに行くならスペイン語、イタリアリーグに行くのならイタリア語、など、語学をマスターすることが成績にも関係してくることは今や常識になっています。

日本から海外に移籍したプロサッカー選手は、本田圭佑さん以外にもたくさんいました。

例えば、国見高校時代から大注目され、飛び級でオリンピックにも出場し、怪物と騒がれた平山相太選手などは有名ですが、本田圭佑選手のようには活躍できず、すぐにJリーグに戻ってきてしまいました。

それほど才能のあった平山相太選手が海外で活躍できなかった最大の理由が、チームメイトとのプレー中の「コミュニケーションの壁」だと言われていて、本人もそれが原因だとはっきりと主張しています。

逆に、本田選手のように英語やロシア語を習得してチームメイトをも動かせるようになればプレーの幅は広がりますし、ドイツ語を習得してドイツブンデスリーガのフランクフルトでキャプテンを務めている長谷部誠さんのような選手もいるわけです。

昨今は、若くて才能がある日本人のサッカー選手が、どんどん海外に移籍しているわけですが、その際に英語などの「語学を習得する」ということは、当たり前のこととして取り組まれています。

プログリットは海外進出のみならずビジネスシーンの英語習得にも役立つ

そんな際に、多くのサッカー選手が利用するサービスが、プログリットトライズなどの英語コーチングサービスなのです。

通常の「楽しく学べる~」という類の英会話教室よりはお値段は高めですが、それでも3か月や半年などで劇的な英語力アップが期待できますから、「どうしても英語が話せるようにならないと困る!」「通用する英会話力をいますぐ身につけたい!」というビジネスマンに大人気になっているわけです。

全額返金保証が付いている点も大きいでしょう。

プログリットには目的別に4つのコースがあります。

プログリットには4つのコースがあります。

最も受講者の多いコースが『ビジネス英会話コース』です。

ビジネスの現場で本当に使えるリスニング力、スピーキング力の向上に特化したコースと言えます。

既にプログリットの『ビジネス英会話コース』は数千名の受講者がいて、多くのビジネスパーソンのキャリアアップに貢献し、具体的には海外赴任や、英会話での会議や交渉をスムーズに行うための英語力の習得が可能です。

これを可能にしてくれるのが、プログリットの最大の特徴である、徹底したスケジュールの予実管理、週に1回の面談、チャットツールを用いた毎日のサポートで、 とにかく英語学習を継続させる環境を徹底的に作って貰えるという点でしょう。

英語ができるようになりたいビジネスマンの方は、まずはプログリットの『ビジネス英会話コース』の無料カウンセリングを受けてみましょう。



その他の3つのコースは、『TOEICR L&R TESTコース』『TOEFL iBTR TEST/IELTSコース』『初級者コース』の3つで、社内の昇進や昇給のためにTOEICのスコアが今すぐ必要な方や、あるいは海外留学等のためにTOEFLが必要な方は『ビジネス英会話コース』ではなくこちらのコースを選ぶ形になります。

あるいは、英単語力や英会話力にまったく自身が無い方は『初級者コース』を受講することになりますが、『ビジネス英会話コース』か『初級者コース』のどちらが良いのか迷っている方は、無料カウンセリングで質問してみるのが良いでしょう。

下記の記事では人気の英語コーチングスクール同士の比較もしていますので、そちらもあわせてご覧ください↓

トライズとプログリットを5つの項目で比較しました。

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KOKO

早稲田大学教育学部英語英文学科卒。フリーランスの日英の翻訳家、ライターです。 現在持っている資格はTOEICスコア920点(990点満点)、英検準一級、VERSANTスコア63(80点満点)、発音検定99点(100点満点)で、どれも「惜しい!」というスコアです。現在もスコアアップ目指して学習継続中です。

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